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anticapの日記

とある氷河期世代の海外就職、国際結婚、政治観

日本経済の失速~サミットを振り替えって~

久々の更新となりました。仕事とプライベートともに忙しくなかなか時間がとれませんでした‥

プライベートなので細かくは書きませんが、忙しい原因のひとつはうちが国際結婚で手続きがめんどくさいからでしょうか。

うちはアジア系ではないもののまだメジャーな言語なのでそこまで大変ではありませんが、マイナーな言語の外国人はいったいどうしてるんだろ?と疑問に思います。アジア系なら対応言語おおいんですけどね‥

お金を払って代理を頼んでるんでしょうかね。これから移民増えるし多言語に対応できる行政書士とかよさそうだなとか考えていました。

さて日本ではサミットが開催されましたが、日本が唯一のアジア国だからなのか人種が違うからなのかサミットでの海外メディアの安倍総理の評価は低いですね。

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確かにG7内でも日本の状況はダントツに厳しいのと円ではなくドルベースで見られればアベノミクスはかなり厳しい評価になるでしょうから。

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さて、そんな日本ですが未だに対外純資産はダントツ世界一です。そのため日本はお金持ち国に見えるでしょう。そりゃ円が強い訳です。因み第二位は中国で確か3位がドイツかスイスだったはずです。

こんなお金持ちなのになぜ最近増税と騒いでいるのでしょう?国の借金だって国内のだけだし…なんて考えてしまいます。

それは純資産という言葉に隠されていると思います。上記のランキングには何故か圧倒的なGDP世界一を誇るアメリカの名前がありませんが、実はアメリカは世界有数の債務国です。(日本の対外資産の多くはドル、そのため日本はアメリカと一蓮托生)海外資産としては確かイギリスの次くらいで日本の7~8倍だったはずですが、債務の金額が多くマイナスとなっています。つまりは日本は外国からの債務が極端に少ないと言えるということです。

これはいいことのように思えるかも知れませんが、逆に言えば日本は外国からのお金を確保できていないといえ、内需に頼りきっているともいえます。つまり現在日本が上記のG7のなかでダントツに状況が悪いのはこの内需がうまくまわってないからといえるでしょう。

これはアベノミクスの失敗というより日本が必要なことはまず構造改革をしないといけないということでしょう。話題のタックスヘイブンや支出など含めた改革なくしてアベノミクスなどただのハッタリといえるでしょう。

このままではジリジリと国の貧困化が進むのみと僕は考えています。破綻は国考え次第でしょうが、しっかりと志を持った若い世代が力を持たない限り一部が勝ち逃げようとするこの流れは変えられないと僕は思います。