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anticapの日記

とある氷河期世代の海外就職、国際結婚、政治観

日本の税率とタックスヘイブン

先ほど国会で安倍総理相続税の脱税行為疑惑が追求されていたようですが、見渡せばどこも世襲議員ばかりでどの党も厳しく言及できずにいる様が今の日本の闇の深さをかたってました。国税庁が答弁拒否って‥

僕が予想している以上にこの国の政治は末期状態な状態なのかも知れません。今の日本の政治において今まで僕が感じていた事は一部の層が海外に拠点を置くための貯蓄期間をつくるための短期的な経済戦略であり、単なる一時的なドーピングによる延命行為とふんでいたのですが、どうやら現実はもっと厳しいものかもしれません。

民主主義な以上国民が現状に不満がなければ何もしようが無いんですがね。個人ができることは海外移住を目指すかメディア媒体を使ってせいぜい警告を発するくらいです。海外いたときはデモなんか起こりやすい環境が整われていましたが、日本は自身の命を脅かすレベルの起爆剤がない限り何も起こらないでしょう。

ということで今回は題材を税金にしたいと思います。

皆さんはトータルでどれくらい税金を払っていますか?僕はトータルで計算をしたら収入の4割近い税金を支払っています。

これは世界からみて高いのでしょうか?僕の経験からすると高品質のインフラを考慮したうえでも非常に高いと感じています。これは前にも書きましたが支払らった税金に対して社会補償などで返ってくる分が物足りなく感じるからです。

前に書きましたのでかなり省略して書きますが、所謂先進国は人権意識が高いため税金は高いもののその分の見返りが大きく最低時給も高めでライフラインには税率をさげるなどの工夫をしています。そのため給与に対する物価は生活の仕方でだいぶ変わる気がします。

逆に途上国は税率はそこまで高くないもののインフラと社会補償が乏しい感じでお金持ち優遇政策かなと思わせる事も多く感じます。また給与に対して物価は高いです。

一方日本はインフラ面などや物価などは途上国と比べれば恵まれている気はしますが社会補償にたいして税率はかなり高めであると感じています。げんに社会補償などのリターン分を差し引いた税率では日本は世界で二番目に高いと言われています。

人口構造を見るとしょうがない部分もありますが、このような状況の日本で富裕層の節税という名の脱税行為を見逃していける余裕はもうないでしょう。政府は財政難として国民に度重なる増税をしていますし、支出の部分でも人権は減らさず増やしたものの国の未来に関する教育、学術、子育てなどの部分をかなり減らしている傾向にあると僕は感じています。

このような状況で日本の未来は明るいと信じている国民はどれくらいいるのでしょうか?